ダニについて

アトピー性皮膚炎を引き起こす・・・ダニ

室内のダニは非常に小さいので、ほとんど気づいていないことが多いですがどんな家でもあちこちに発生します。

ダニは、昆虫とは全く違う動物です。海を除いて地球上のあらゆる環境に適応して生息していることができます。

ダニの特徴

マダニ
  • 鋏角は餌をつかむ役目。
  • 触覚と眼がない。
  • 頭部・胸部・腹部の区別がない。
  • ダニが繁殖するための3つの条件

    ダニには繁殖するための3つの条件があります。この内1つでも欠けると生きていけません。


  • 室温が20~30℃で、湿度が60~80%以上。
  • 人間のフケや塵などの餌がある。
  • 産卵する場所がある。
  • この3つの条件を把握し、一つずつ奪っていけばダニ退治になります。逆にいえばこの3つの条件にあてはまる家は危険です。あなたのお家は大丈夫ですか??

    日本家屋内にいるダニの種類

    イエダニ ヒョウヒダニ コナダニ ツメダニ ヒゼンダニ
    体長 0.5~1mm 0.2~0.4mm 0.3~0.5mm 0.8mmほど 0.2~0.4mm
    繁殖場所 クマネズミやドブネズミなどの血を吸うので倉庫、食堂、劇場、学校などネズミのいる場所。 ソファー、カーペット、ぬいぐるみ、毛布、枕など。 多くの食品の中。 ※穀類、小麦粉、パン粉、七味とうがらし、砂糖 粉ミルク、ビスケット、鰹節、煮干、味噌など。畳や家具など。 畳やカーペットなどの塵の中にいるヒョウヒダニ やコナダニをつかまえてその体液を吸う。 皮膚の中(角質層) ※指の間、肘や膝、下腹部陰茎、陰のう、外陰部 乳房などの柔らかい皮膚に寄生しやすい。
    対策 ネズミが住みつかない様、ネズミの駆除をする。。 部屋の除湿、乾燥。日常の洗濯を頻繁に行う。 貯蔵食品は湿らないように保存。 ヒョウヒダニやコナダニの発生を防ぐ。 ペットがかゆがったり、耳や顔の毛が抜け、白い かさぶたができていたら早め獣医に見てもらう
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